ごきげんよう。こっつです。
今日のレシピは「結婚式に招待するゲストの決め方」です。
さぁ早速材料を見てみましょう。
いきなり何?!と思われたかもしれませんが、「料理本形式で書いてみたい」という私の願望にしばしとお付き合いくださいm(._.)m
材料
- 学生時代の友人
- 会社の上司、同僚
- 学校、会社以外のコミュニティで出会った人(例:幼なじみ、バイト先の同僚)
- 結婚式に呼んでくれた人
- 親族
- その他(適量)
作り方
❶材料を全て混ぜて招待ゲストリストのもとを作ります。
❷かなりの分量になると思います。
「その人の結婚式に呼ばれなかったとしても呼びたいかどうか?」で一旦ふるいにかけてみましょう。
❸なかなか味が決まらないなぁ🤔という時は自分の中で軸を決めましょう。
私の場合は、
“何年たっても付き合いがありそうな人かどうか”
を基準にしました。
なので、
最近仲良くしてる人 や 今同じ部署の人
というよりは
昔同じ職場だったけどいまだに飲む人
みたいなイメージで選びました。
ただし、あまり悩みすぎると火が通りすぎてしまうので、一度沸いたら火は止めてください。
❹会社の上司、同僚を入れる場合、大さじ何杯入れるかで迷うと思います。
新郎と新婦である程度バランスは合わせた方がいいと思いますが、結局は自分がその人に一緒にその場を過ごしたいかなので、あまり世間体は気にすべきではないかなぁと個人的には思います。
こっつは仲良い人は管理職とか先輩とか後輩とか部署とか関係なく少しずつつまみ食いして呼びました。
結局のところ、「私、呼ばれなかった!😤」って言う人はいないと思うんですよね。
自分が呼びたいと思った人=呼ばれたいと思ってる人、でいいと思います。
❺遠方の人にはお車代をお渡しする必要があります。全体の味を見ながら、ちょっとずつ足しましょう。
❻家計簿はつけない派でも、この時点で原価(=会場費+食事代+その他決まってる費用)と売上(=ご祝儀総額)を把握しておきましょう。
せこせこするつもりはなくても、お金のかかるイベントであることには間違いないので。
❼煮詰めて煮詰めて残ったリストを盛りつけます。素敵な結婚式が想像できたら、これで出来上がりです!
終わった後に実感するのですが、その場、その瞬間に立ち会ってくれた人全てが思い出の中に生きていきます。(ひゅ〜かっこいいぃ〜)
ぜひ最高のリストを作ってくださいね〜🦄
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